介護業界に向いている人の特徴

介護業界では女性の活躍が目立っているのは確かですが、必ずしも介護職を選んだ女性全員が良い仕事を選べたと感じているわけではありません。
誰もが適性を持っているとは限らないからです。

実際に現場に残って高いモチベーションを保って働いている人には、高い感受性を持っている人が多く見られるのが現状です。
感受性が高い人が介護業界に向いているのは、共感を感じやすいからです。高齢者に対するサービスを行う中で、相手が喜んでいるのを感じて、純粋に同じように喜べる気持ちがあることで、モチベーションにつながります。

また、レクリエーションを通して高齢者が楽しむだけでなく、自分も楽しむことができれば仕事にさらなる充実感を感じるでしょう。
高齢者が喜んでくれることを素直に受け入れ、自分も喜ばしい気持ちになる感受性があれば、仕事に対して前向きになれます。そして、高齢者に喜んでもらいたいという気持ちから、失敗したときには自分の落ち度を反省して改善方法を考えるようになるでしょう。
喜んでもらえたサービスについてはさらに良くしていこうという気持ちも生まれるはずです。

このような向上心があれば、当然ながら現場での成長も早くなります。能力が高まるほど楽しみながら仕事ができる余裕も生まれるため、さらに努力をするモチベーションが上がってくるでしょう。
このように、相手の喜びを引き出すことを自分の喜びにして、やりがいにできることこそが、介護業界で長く働く上で大切な要素になってきます。